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1.このソフトについて

EasyFNSearch はファイル検索ソフトです。
ファイル名、ファイルサイズ、タイムスタンプで検索できます。ファイルに加えて、フォルダーも検索対象に追加できます。
ファイル・フォルダー名を検索する文字は複数指定でき、AND/OR検索ができます。ワイルドカードも使用できます。また、空白を含んだ文字での検索や正規表現を使った検索も可能です。
検索対象とするフォルダーは複数指定でき、これをグループとして管理できます(30グループまで)。この検索対象フォルダーのグループや、検索文字の履歴などは設定ファイルに保存されるので、毎回設定する手間がいりません。
その他、検索結果をCSVファイルへ保存したり、表計算ソフトへ貼り付けたり、印刷したりできます。




2.動作環境

Windows 10, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista, Windows XP

.NET Framework 2.0がインストールされている必要があります。(*1)(*2)

(*1) .NET Framework 3.0 および 3.5には.NET Framework 2.0が含まれています。
(*2) .NET Framework 4.0以上での動作確認は行っていません。




3.インストール・アンインストール方法

特にインストールの作業は必要ありません。EasyFNSearch〇〇〇.zip(〇〇〇はバージョン番号)を解凍すると作成される EasyFNSearch〇〇〇.exe(以下、EasyFNSearchと記載)をお好きなフォルダに置くだけです。レジストリも使用していません。
なお、EasyFNSearch実行時に、EasyFNSearchを置いたフォルダに、設定ファイル EasyFNSearch.inf が作成されます。

アンインストールも特に必要ありません。EasyFNSearch と EasyFNSearch.inf を削除するだけです。




4.使用方法

使ってみていただけると大体わかると思いますが、検索フォルダータブで検索フォルダーを指定し、検索内容タブで検索文字、ファイルサイズ、日付などの条件を入力し、検索ボタンかENTERキーを押せば検索開始となります。




5.特徴その他

●ファイル名、ファイルサイズ、タイムスタンプを条件としてファイルの検索を行います。ファイルの内容での検索は行いません。
また、「ファイルに加え、フォルダーも検索対象にする」にチェックをつけたときは、フォルダー名およびフォルダーのタイムスタンプについても検索を行います。

●検索するファイル名については、フルパスのファイル名を使うかどうかを、オプションダイアログで選択できます。

●検索文字の検索モードには以下の3つがあります。
(1)「複数単語で検索可(スペースで区切る)」 このモードでは、ワイルドカード(*,?)も使用できます。複数の単語をAND/ORで検索できます。
(2)「一単語として検索(空白文字も含めて)」 空白文字も含め、入力されている文字すべてを一単語として検索します。
(3)「正規表現で検索」 このモードは、.NET Framework のRegexクラスを使用して、正規表現で検索します。


検索文字についての詳しい説明


●設定ファイル EasyFNSearch.inf に記述される文字や、「検索結果を保存」メニューで保存されるCSVファイルの文字の文字コードはUTF-8(BOM有り)になります。

●タイムスタンプは、更新日付・作成日付・アクセス日付のどれかをドロップリストから選択できます。

●検索結果リストの項目名で略記されているものの意味は以下のとおりです。
Ext ファイルの拡張子
S システムファイル・システムフォルダー属性
H 隠しファイル・隠しフォルダー属性
R 読み取り専用ファイル・フォルダー属性
Di ディレクトリ属性
Rp リパースポイント属性

●検索結果リストに対して、コンテキストメニューから、各種操作が行えます。
(「開く」、「プログラムから開く」、「印刷」、「印刷をすべて中止」、「このフォルダーを開く」、「このフォルダーの親フォルダー開く」、「コピー(各種形式)」、「ファイルのコピー」、「ファイルの削除」、「ファイル名の変更」、「プロパティ」)

●検索結果リストのファイルをダブルクリックすると、関連したアプリケーションで開きます。アプリケーションのアイコンにドラッグ&ドロップして開くこともできます。(フォルダーのドラッグ&ドロップは無効です。)
コンテキストメニューの「プログラムから開く...」でファイルを開くアプリケーションを選択できます。
(ファイルをアプリケーションから開けるようにするには、オプションダイアログで、そのファイルの拡張子を追加指定する必要があります。これは、危険なファイルが無条件に開かれるのを防止するためです。)

●検索結果リストの項目名(列ヘッダー)をクリックすると並べ替えができます。

●Ctrl + A キーで、選択結果リストの項目をすべて選択できます。

●DELキーで、選択結果リストの選択項目(ファイル)をごみ箱に移します。SHIFT + DEL キーで、ごみ箱に移さず削除します。

●ステータスバー左側に、検索で発見した個数を表示します。(Foはフォルダー、Fiはファイルの略です。)

●検索結果をCSVファイル(実際はタブ区切りなのでTSVファイル)に保存することができます。メインメニューの「検索結果を保存」から実行してください。
また、選択結果リストの中で選択されているファイル名・フォルダー名を、クリップボード経由で表計算ソフトに貼り付けることができます。コンテキストメニューの「コピー(表形式)」などで行ってください。

●「検索フォルダー」タブ画面で、検索対象とするフォルダーを指定します。フォルダーはグループ分けして指定でき、グループは切り替えることができます(30グループ設定可能)。それぞれのグループには名前をつけることができます。
また、グループ名のコンテキストメニュー(あるいはメインメニュー)から「グループ名の移動」を選択して、ドロップリストに表示されるグループ名の順番を変更することができます。

●検索フォルダーには、ローカルドライブ、ネットワークドライブのフォルダーを指定できます。

●検索フォルダーのコンテキストメニューで各種操作が行えます。

●オプションダイアログで検索オプションを指定できます。
(なお、検索オプション「ジャンクション、シンボリックリンクの検索」に関して、ジャンクションまたはシンボリックリンクかどうかは、ファイル/フォルダーのリパースポイント属性で判断しています。)

●EasyFNSearchが置いてあるフォルダに設定ファイル「EasyFNSearch.inf」が作成されます。このファイルに各種設定が保存されます。(検索文字の履歴、登録フォルダーグループなど)



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